ジュエル名古屋で見つける感謝の意味
「たった10人」と嘆くか「10人来てくれた」と感謝するか。
有名なイタリア料理シェフ、落合さんって知っていますか?
今やメディアにも取り上げられるほど有名なシェフとなった落合さん。
彼も最初は料理人の世界でやっていけるかどうかなんてわからなかったと言います。
アルデンテのパスタを硬いと怒られるような時代。
100席ほどの店に10人しかお客さ んが来ないという日々が数カ月続いて弱気になった時期、
「やっぱり日本人好みにアレンジした料理を出さないと、お客さんが入らない」
「昨日なんて10人しか来なかったんですから」と知人にこぼしたそうです。
そしたらね、その方、落合さんにこう言ったんですって。
「お客さんが来ないって言うけど、昨日の夜は10人来たんだろう?
お前は来てくれたお客さんをちゃんと満足させて帰したのか?」って。
「たった10人しか来ない」とボヤくばかりで、その10人をいかに満足させるかなんて考えたこともなかった落合さん。
次の日には笑顔でお客さんにメニューを説明していたんですって(*´ω`)
お客さんが「たった10人」と嘆くか、「10人来てくれた」と感謝するかで、店の雰囲気はガ ラリと変わる。
お客さんをもてなすというのはこういうことだと気づいたそうです。
そんな落合さん、インタビューでこんなこと言ってます☆
(`・ω・´)<必死でやってみて芽が出ないなら方向転換した方がいいけど、あきらめが早過ぎるのはどうかと思うね。
あんまり「頑張ります」なんて言わなくていいけど、一生懸命やりなさいということですよね。言い古されたことかもしれないけど、やっぱり真面目に前向きに、ちょっと我慢もして。
それはいつの世界でも間違ってないと思うんだ。成功の秘策なんてない。あったとしても、それが通用するのは一瞬だよ。
努力すればある程度まではいくけど、それ以上はセンスや運も必要だったりする。
でも、自分に合うかどうかは、やってみなければわからない。
誰にもわからないんだよ。
「これをやりたい」ということに向かって熱意を持って進むのは大切なことさ。
それがないとやっぱり、気合いが出ないじゃない。
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・・・という記事を読んで何か感じた人。
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ジュエル名古屋のまっつんでした☆